金沢市、石川県知事選挙ナウ。
師匠 馳浩元文科大臣との思い出。

船橋市の小中学校のトイレ改修費用が、国に要望しても措置されず、本当に困っていたときに、船橋市のために小中学校と特別支援学校の全校分をつけていただけるよう、当時の松野文科大臣にお話してくださったのが、師匠 馳浩元文科大臣でした。
お陰様で、市内全校分、88億予算措置され、昨年度で改修がすべて終了しました。

忙しい中、私の報告会に挨拶だけでなく、最後まで市長と3人でトークセッションをしてくださいました。

政治家として、常に《利他》の気持ちを持ち続ける事、広い視野で、市民のため、県民のため、日本のためにするべき事を考えること。

そして、明るさとたくましさ、勇気を忘れないことを教えて頂きました。

石川県知事候補、馳浩元文科大臣をよろしくお願いします。

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