船橋市内。
民間学童アフタースクールを視察。
船橋市はここまでの経緯として、放課後の子ども達の環境を守るために公設学童を主に政策を進めてきた経緯があり、民間学童への補助がなかなか進みません。
目下、市内公設放課後ルームは支援員不足や定員超過状態の問題もあり、民間との連携も視野に入れ、今一度考える時期にあるのではないかと感じました。
アフタースクールではパソコン室も完備し、ここからリモート学童もスタートするという事で、いぜん通っていた卒業生がお手伝いに来ていました。
和やかで楽しく、なにより安全な環境。
桑野代表から詳しいお話を伺いました。

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