千葉県議会。 本会議終了後。 女性活躍プロジェクトチームにて勉強会。 本日は、国立歴史民俗博物館名誉教授の横山百合子先生をお招きしてご講演を拝聴しました。 卑弥呼の時代には実は存在していなかった性差。 それが7世紀末、中国の律令制が導入されると、女には女の名前がつけられるようになり、性差が固定化されていきました。 とても興味深い勉強ができました。 臼井正一座長と横山教授を囲み、プロジェクトチームメンバーと共に一枚。 カテゴリー: 活動報告